2022-01-01から1年間の記事一覧
DS版のプレイ時間は55時間。その時のアイテム欄がこれ。 FFシリーズで、初めてミリオンに達したタイトル。 多分、当時の小中学生にとって、凄いトラウマになったであろうゲームの筆頭だと思う。 凶悪なラストダンジョンが、すべての子供達を恐怖に陥れ…
PCエンジンのソフトは、ケースもソフトもちゃんとあります。 久々にハマったサッカーゲーム。 開発、発売は、ファイヤープロレスリングのヒューマン。 新しい面白いサッカーゲームを作ろうとして、成功した事が素晴らしい。 当時のサッカーゲームといえば、…
今でも新作がリリースされるほどの人気となった、任天堂のシミュレーションゲームの第一作。 任天堂のシミュレーションゲームといえば、もちろん自分の心の最高タイトル、ファミコンウォーズシリーズだが、世間的には圧倒的にこちらの方が人気のタイトルだ。…
バッテリーバックアップの電池は、もう切れているはず・・・ ほぼ同時期にドラクエⅣが発売されていたのだが、こちらも何度もクリアした記憶がある。 どういう時間の使い方をしていたのか、我ながら疑問だ。 多分時期をずらして購入したのだと思うが・・ さて…
またしてもソフトが行方不明・・・ DS版の戦歴。もちろんモンスター図鑑もコンプ(ネタバレになるので画像は載せません) ドラクエⅣも、この時期にリリースされていたか!と思ってしまう。 任天堂、ナムコ、コナミなどといった、一部のメーカーが発売する…
箱はあるのにソフトが無い・・・ 超名作、悪魔城ドラキュラの正当派続編。 ドラキュラⅡから原点回帰。 純粋アクションゲームとして発売された。 今回は、シモン以外に3人のキャラと途中で合流でき、それぞれ使用可能な武器、技、動きが異なる。 ステージ構…
ゲームボーイのソフトの中では相当売れたであろう、スクウェアから発売されたRPG。 スクウェアがGB用として発売した最初のソフトでもある。 調べてみると、FFシリーズよりも先に100万本以上売れたらしい。 確かに自分もプレイしたはずなのだが、全然記…
今、カプコンと言えば・・・・ みたいな書き出しを、以前にも書いたような気がするが、当時のカプコンとしては珍しいRPG。 タイトルだけ見たら、甘い生活的な内容に思えるので、どうやったらRPGになるのかと思えるかもしれないが、元は伊丹十三監督の…
手元に残ってました。 当時、暇さえあればプレイしていたゲーム。 サイドビューで、モトクロスをテーマにしたゲーム。 エキサイトバイクのフィールド拡大版といったイメージ。 ゲームボーイなので、当然白黒。 それでも、そんなことは全然気にならず、かなり…
まだソフトも動きます。 ハドソンから発売された、縦スクロールシューティングゲーム。 ハドソンのシューティングといえば、スターソルジャーなどの夏の全国キャラバンが思い浮かぶが、89年はこのソフトが対象だった。 作りとしては、オーソドックス。 全…
もちろんプロレスゲーム。 様々なアイデアが盛り込まれる事により、これまでのプロレスゲームの概念を、良い方向へ大幅に変えた良作だ。 まず、リングの視点が違う。 これまでのプロレスゲームはほぼサイドビューで、手前がロープ、当然奥もロープだったが、…
DS版ソフト。ディスクと同じ黄色。 DS版タイトル画面。 消えた後継者が好評だったのだと分かる、ファミコン探偵俱楽部の続編。 前作同様、推理しながら真相に迫るテキストアドベンチャーゲーム。 今回は、ある意味推理モノの鉄板設定、学園ものだ。 正直なと…
ちゃんと動きます。 縦スクロールのシューティングゲーム。 この頃のシューティングゲームから、意味不明の激ムズ系が当たり前の時代になっていくが、その先駆けがこの究極タイガーともいえる。 アーケード版の移植となるが、いうまでもなくアーケード版は縦…
任天堂は、あまりRPGをリリースしていない。 理由は定かではないが、リリースした本数の割合で考えると、10%以下だと思う。 そんな中、結構な注目度で発売されたのが、このMOTHER。 なぜそこまで注目を集めたのかは、未だに良く分からないが、糸井重里…
購入したのか、借りたのか定かではないが、結構一生懸命プレイした記憶があるゲーム。 蹴る、殴るで「ケルナグール」。 ではないらしい。 中国拳法を題材とした格闘ゲームだ。 基本はサイドビューで、1対1の対戦を行う。 2人プレイもできて、技の出方も非…
1画面のみのトップビュー、面クリア型アクションゲーム。 10ステージ×10ラウンドで全100面。 フィールドにはパネルが5×7に敷き詰められていて、そのパネルはめくることができる。 パネルをめくると、その上に乗っている敵キャラクターはめくった方向…
箱はあった。ソフトは・・・? パズルゲームと携帯用ゲーム機の親和性は、非常に高いと思う。 ちょっとした暇つぶしに最適だ。 テトリスについては、版権の問題があり、アーケードではセガ版が普通に稼働していたはずだが、家庭用テトリスはセガから発売され…
今でこそ、3DSやSwitchを持って外出し、外でゲームをプレイできる時代になったが、ファミコン全盛期の頃にはテレビに接続してプレイするのが普通だった。 GAME&WATCHは持って行けたがイヤホンが無く、さすがに迷惑になるため、ハードルは高かった。 ファミ…
ここまでは、1988年末までの、様々なゲームについて綴ってきた。 しかし、ここのあたりから、突然ゲームをプレイする時間が無くなる。 高校受験と、高校進学によって部活が忙しくなったからだ。 勉強が忙しくなったわけではない。 小学生、中学生の頃は…
落ち系パズルゲームの歴史は、このゲームから始まった。 とにかくひたすらプレイできる、元祖中毒パズルゲームだ。 とはいえ、かなり昔のゲームであることは否めないので、一応システムを綴る。 4個の正方形がくっついてできた7種類の形のブロックが上から…
あれだけ大フィーバー(笑)したファミスタだが、87年度版で投高打低になったことで、ゲームとしての爽快感が無くなり、みんなが少しつまらんという思いを持ったのは間違いない。 ❜88に対する期待は当然大きくなったが、それなりに応えてくれた形で発売…
スタートするとこの状態から始まる。 レベルというパラメータが無い。命中率、回避率のパラメータが超重要。 ラストシーン・・・ 今ではもっとも多くの続編、スピンオフ作品が発売されているタイトルとなった(はずの)ファイナルファンタジーの2作品目。 も…
箱はあったが、ソフトが無い・・・何故だ! 言うまでも無く、グラディウスの続編。 アーケードで発表された時、ゲーメスト誌で凄いことになっていたような記憶がある。 さて、FC版は当然グレードダウンしているが、がきんちょの自分達には100円玉を積み上…
ナムコから発売された、ファンタジー系縦スクロールシューティングゲーム。 アーケード版からの移植だ。 某国の王子が、拐われた姫を助けるため、聖剣の力によりドラゴンに変身して戦うというストーリー。 ライフ+残機制。 翼があるタイプのブルードラゴン…
ナムコから発売されたRPG。 ナムコはRPGのイメージがほとんどなく、一応ワルキューレがRPGだが、あれはアクションRPGであって、コマンド入力型ターン制のRPGはこのゲームが初めてのはずだ。 サンリオのキャラのような、ほんわかキャラ貝獣3匹が地球から呼び…
自分のセガに対するイメージは、「何かがちょっと足りない」「ずれている」である。 アーケードの巨大な筐体を用いたゲームは別として、家庭用のゲームは、マークⅢ、マスターシステムの頃から、面白いんだけど、なんかちょっと・・と思っていた。 そしてメガ…
珍しい見上げるマリオ 噂のWORLD4 お世話になりました 自分史上、シリーズの中で一番多くプレイしたと思われるマリオ3。 発売されたのは自分が中学3年の時だったが、受験勉強そっちのけでプレイしまくった記憶がある。 全8WORLDで構成されており、各WORL…
キョンシーというものが何なのか知っている人は、その道のプロかそれなりの年齢だと推測できる。 そんなキョンシーが流行っていた頃に発売されたサイドビューのアクションゲーム。 カンフー使いの道士を操作してキョンシーを倒し、村を救っていくというスト…
My宝物ランキングTOP3候補である。 あなたの思い出の一本は何ですか?という問いに対して、1位はコレと言えるゲーム。 何故かと言うと、懸賞で当たった唯一のゲームだからだ。 当時は色々なマンガ雑誌などで、ファミコンソフトが当たる懸賞があった。 当時…
傑作、FCファミリーテニスのPCエンジン版。 単なる移植にとどまることなく、よくぞクエストモードを作ってくれたものだと思う。 さて、PCエンジンでリリースされて大きく変わったことの一つは、マルチタップを使っての4人プレイができるようになったことだ…