ファミコン
もうネタは無いと思われたパズルゲームだったが、最高峰がここで出現。 落ちモノパズルゲームと言えば何?と聞かれたら、自分のBESTはドクター マリオだ。 正に、時間を忘れてひたすらプレイしたゲーム。 凄まじく単純なくせに、だからかもしれないが、中毒…
DS版のプレイ時間は55時間。その時のアイテム欄がこれ。 FFシリーズで、初めてミリオンに達したタイトル。 多分、当時の小中学生にとって、凄いトラウマになったであろうゲームの筆頭だと思う。 凶悪なラストダンジョンが、すべての子供達を恐怖に陥れ…
今でも新作がリリースされるほどの人気となった、任天堂のシミュレーションゲームの第一作。 任天堂のシミュレーションゲームといえば、もちろん自分の心の最高タイトル、ファミコンウォーズシリーズだが、世間的には圧倒的にこちらの方が人気のタイトルだ。…
バッテリーバックアップの電池は、もう切れているはず・・・ ほぼ同時期にドラクエⅣが発売されていたのだが、こちらも何度もクリアした記憶がある。 どういう時間の使い方をしていたのか、我ながら疑問だ。 多分時期をずらして購入したのだと思うが・・ さて…
またしてもソフトが行方不明・・・ DS版の戦歴。もちろんモンスター図鑑もコンプ(ネタバレになるので画像は載せません) ドラクエⅣも、この時期にリリースされていたか!と思ってしまう。 任天堂、ナムコ、コナミなどといった、一部のメーカーが発売する…
箱はあるのにソフトが無い・・・ 超名作、悪魔城ドラキュラの正当派続編。 ドラキュラⅡから原点回帰。 純粋アクションゲームとして発売された。 今回は、シモン以外に3人のキャラと途中で合流でき、それぞれ使用可能な武器、技、動きが異なる。 ステージ構…
今、カプコンと言えば・・・・ みたいな書き出しを、以前にも書いたような気がするが、当時のカプコンとしては珍しいRPG。 タイトルだけ見たら、甘い生活的な内容に思えるので、どうやったらRPGになるのかと思えるかもしれないが、元は伊丹十三監督の…
DS版ソフト。ディスクと同じ黄色。 DS版タイトル画面。 消えた後継者が好評だったのだと分かる、ファミコン探偵俱楽部の続編。 前作同様、推理しながら真相に迫るテキストアドベンチャーゲーム。 今回は、ある意味推理モノの鉄板設定、学園ものだ。 正直なと…
任天堂は、あまりRPGをリリースしていない。 理由は定かではないが、リリースした本数の割合で考えると、10%以下だと思う。 そんな中、結構な注目度で発売されたのが、このMOTHER。 なぜそこまで注目を集めたのかは、未だに良く分からないが、糸井重里…
購入したのか、借りたのか定かではないが、結構一生懸命プレイした記憶があるゲーム。 蹴る、殴るで「ケルナグール」。 ではないらしい。 中国拳法を題材とした格闘ゲームだ。 基本はサイドビューで、1対1の対戦を行う。 2人プレイもできて、技の出方も非…
1画面のみのトップビュー、面クリア型アクションゲーム。 10ステージ×10ラウンドで全100面。 フィールドにはパネルが5×7に敷き詰められていて、そのパネルはめくることができる。 パネルをめくると、その上に乗っている敵キャラクターはめくった方向…
ここまでは、1988年末までの、様々なゲームについて綴ってきた。 しかし、ここのあたりから、突然ゲームをプレイする時間が無くなる。 高校受験と、高校進学によって部活が忙しくなったからだ。 勉強が忙しくなったわけではない。 小学生、中学生の頃は…
落ち系パズルゲームの歴史は、このゲームから始まった。 とにかくひたすらプレイできる、元祖中毒パズルゲームだ。 とはいえ、かなり昔のゲームであることは否めないので、一応システムを綴る。 4個の正方形がくっついてできた7種類の形のブロックが上から…
あれだけ大フィーバー(笑)したファミスタだが、87年度版で投高打低になったことで、ゲームとしての爽快感が無くなり、みんなが少しつまらんという思いを持ったのは間違いない。 ❜88に対する期待は当然大きくなったが、それなりに応えてくれた形で発売…
スタートするとこの状態から始まる。 レベルというパラメータが無い。命中率、回避率のパラメータが超重要。 ラストシーン・・・ 今ではもっとも多くの続編、スピンオフ作品が発売されているタイトルとなった(はずの)ファイナルファンタジーの2作品目。 も…
箱はあったが、ソフトが無い・・・何故だ! 言うまでも無く、グラディウスの続編。 アーケードで発表された時、ゲーメスト誌で凄いことになっていたような記憶がある。 さて、FC版は当然グレードダウンしているが、がきんちょの自分達には100円玉を積み上…
ナムコから発売されたRPG。 ナムコはRPGのイメージがほとんどなく、一応ワルキューレがRPGだが、あれはアクションRPGであって、コマンド入力型ターン制のRPGはこのゲームが初めてのはずだ。 サンリオのキャラのような、ほんわかキャラ貝獣3匹が地球から呼び…
珍しい見上げるマリオ 噂のWORLD4 お世話になりました 自分史上、シリーズの中で一番多くプレイしたと思われるマリオ3。 発売されたのは自分が中学3年の時だったが、受験勉強そっちのけでプレイしまくった記憶がある。 全8WORLDで構成されており、各WORL…
キョンシーというものが何なのか知っている人は、その道のプロかそれなりの年齢だと推測できる。 そんなキョンシーが流行っていた頃に発売されたサイドビューのアクションゲーム。 カンフー使いの道士を操作してキョンシーを倒し、村を救っていくというスト…
My宝物ランキングTOP3候補である。 あなたの思い出の一本は何ですか?という問いに対して、1位はコレと言えるゲーム。 何故かと言うと、懸賞で当たった唯一のゲームだからだ。 当時は色々なマンガ雑誌などで、ファミコンソフトが当たる懸賞があった。 当時…
どう考えたら、不良(笑)にドッジボールをさせようと思い付くのか? 元々くにおとりきは、駅のホームでケンカしている間柄だったのに、正々堂々?ドッジボールをするなんて。 素晴らしい発想の転換力だと思う。 このゲームも元々はアーケード版だった。 それ…
元々はアーケードゲームで、トップシークレットという名のゲームだった。 FC版はアーケード版をリメイクしたというより、全然違うゲームに作り直したものになっている。 アーケード版は、もっと自キャラが丸みを帯びており、全然イメージが違うし、できる…
バンダイから発売されたキャラゲー。 ご多分に漏れず、普通のアクションゲームだ。 自分は聖闘士星矢がかなり好きで、まぁどんなもんかプレイしてみよう程度の感じだったのだが・・ サンクチュアリ12宮での黄金聖闘士との戦いを、忠実になぞった流れになって…
マンガが原作のゲームは、大体ハズレと相場が決まっている。 ドラゴンボール、北斗の拳、うる星やつら、タッチ、キン肉マン、オバケのQ太郎、忍者ハットリくん、ゲゲゲの鬼太郎、プロゴルファー猿、聖闘士星矢・・・ それなりに遊べるドラえもんなどは少数派…
3DS版タイトル画面。ディスク版と全く一緒だ。 当時としてはなかなかだと思うが、影の長さから言って夕日が見えないのはおかしくない? 任天堂のディスクシステムアドベンチャーゲーム第2弾。 前作同様、リアルタイムでプレイした事がなく、どうしてもプレ…
3DSダウンロード版タイトル。 恒例の公式ガイドブック 家で発見したが多分電池無いんじゃないか・・ MAXまではやらなかったみたいだ。 ゾーマ戦直前。 この時期にⅢが出ていたのかと、結構驚いた。 相変わらず、よくこんな程度のクオリティで発売しようと思…
当時、良質アクションゲームを連発していたコナミが、そのキャラクターを集めて全員主人公にしたゲーム。 当時、まだ任天堂でさえ出来なかった事をやってみせた、コナミの凄さを見せつけるゲームとなった。 サイドビューのアクションに、縦スクロールシュー…
このゲーム、多分最初はほとんど全員が、なんだこりゃ?と思うはずだ。 ノービスクラスでさえ、まともに走れないのだ。 ファミリーというタイトルに、超偽りアリなのだ。 しかし、コツが掴めてくると、突然面白くなるのがこのゲーム。 しまいには、朝から晩…
初代ファミスタが大ヒットしたため、当然のように続編が登場。 スポーツゲームは、選手を入れ替えれば、いくらでも続編を作ることができる。 今作、❜87は、かなりの投高打低のバランスとなった。 実際の野球では、確かに投手戦も面白いのだが、ゲームはや…
実は、FC版ウィザードリィは、プレイした事がない。 最初に画面を見たのは、第1回に出てきた従弟とは違う従弟が、じいちゃんばあちゃんの家でファミコンを繋いでプレイしていた時だ。 もちろんファミマガなどの記事で、PCで大ヒットしたゲームであることは…