2023-01-01から1年間の記事一覧
斜めに撮ってしまった・・・ 今でもたまに遊んでしまうグラディウス。 持っているのは、PCエンジン版だ。 当たり前だが、基本的なルールは変わらず、横スクロール、ステージクリア型、特定の敵を倒すことで出現するカプセルを取り、取った個数で追加する装備…
超難度を誇る、カプコンの代表的アクションゲーム 魔界村シリーズ。 その第3作が、この超魔界村だ。 1作目の魔界村にはまったく歯が立たなかったのだが、なんとこの超魔界村はノーコンティニューで2周クリアできてしまうという、自分にとって謎すぎるゲー…
ちゃんと動くのかは不明。 最近ではあまりそういう呼ばれ方をしなくなったが、少々前まで4大RPGと呼ばれるタイトルがあった。 ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、女神転生。 そしてウィザードリィ。 PC版ウィザードリィは名作の呼び声が高く、フ…
イラストがなかなか迫力があって良いと思う。 ファミコンの個人的名作ファミリージョッキーのPCエンジン版。 競馬がテーマのゲームではあるが、はっきりいってまったく競馬とはかけ離れた内容となっている。 しかし、ゲームなので全然問題なく、むしろよく…
3DSのタイトル画面 クリア直前のステータス。このレベルなら楽勝。 FFシリーズとして、SFC最初のタイトル。 当時このゲームは、友達から借りて1度だけクリアしただけで終わったため、なんとなくしか内容を覚えていなかった。 いつかもう一度プレイ…
ハドソンのPCエンジン用40本目のソフト。 これまで何度同じような書き出しがあったかと思ってしまう、ハドソンのキャラバン対象シューティングゲーム。 これで通算6作目だ。 縦スクロールシューティングという決まった形で、ここまで続けるというのも、な…
アクションロールプレイングゲームの名作と謳われるYs(イース)シリーズの3作目。 もちろん元はPC用のゲームで、これをSFCへ移植したものだ。 昔からイースのBGMが好きだったので、今回も期待していた。 そしてこの期待は、やはり裏切られる事は…
またしてもソフトがない!ピンボケしてるし・・ 当時PCでかなり人気となっていた、リアルタイムシミュレーションゲーム。 その中の一つ、シムシティを任天堂がスーファミ版に遊びやすくアレンジ。 こういったジャンルのゲームをスーファミ世代のゲーマーに…
見るからに楽しそうなイラストで良い感じ。 名作バブルボブルの流れを汲んだ、名作アクションゲーム。 PCエンジン用のゲームで、アーケード版は存在しない。 残機制。 画面固定の面クリア型のアクションゲームで、画面内の敵を全滅させるとステージクリア。 …
スーパーファミコンの発売に合わせてF-ZEROと同時に発売された、超有名キャラ・マリオが主人公のアクションゲーム。 スーパーファミコン用ソフトとして、国内ではNo2 約355万本の売り上げを記録したそうだ。 すごい・・ ゲームシステムは、これまでと変わ…
アメコミ感爆発のイラスト(笑) ついにスーパーファミコンが発売されたのが、1990年11月21日。 発売前からすさまじい期待度で、当然のように爆発的に売れた。 ローンチタイトルは、スーパーマリオワールドとこのF-ZERO。 自分は最初からF-ZERO一択だった。 …
3人は一体何者・・ アイレムの激ムズシューティング。 しかし、100%無理ゲーという訳でもなく、なんとかクリアできそうな難易度設定で、実際自分でもクリアできるという、達成感がハンパないゲームだ。 縦スクロールシューティングで、基本的にはザコキ…
もうネタは無いと思われたパズルゲームだったが、最高峰がここで出現。 落ちモノパズルゲームと言えば何?と聞かれたら、自分のBESTはドクター マリオだ。 正に、時間を忘れてひたすらプレイしたゲーム。 凄まじく単純なくせに、だからかもしれないが、中毒…
PCエンジンのソフトは、明らかにシューティングばっかり買っていた・・・ ハドソンのキャラバン用シューティングゲーム第6弾。 FCのスターソルジャーが、相当アツいシューティングだったため、続編として発売されたタイトルに、大きな期待がかかった。 そ…
プレイ画面を掲載しなきゃね・・・ 賛否両論あるゲームとしては、ベスト5には入ると思われる、サイドビュー横スクロールアクションゲーム。 ちなみに、自分は激賛である。 父を殺害した忍衆を倒し、自身の出生を知るため、戦いに身を投じるという設定で、全…
モードが2つあり、ちょっとお買い得。 PCエンジンで発売された、アーケード版とオリジナル版のカップリングソフト。 当時、FC版のゼビウスを持っていなかった自分は、PCエンジンでゼビウスがプレイできる!と喜んで購入した。 アーケード版の移植は、縦…