2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
見た目だけでは、凶悪な難度は想像不能。 今回の中ボス連中、〇〇マン。 カプコンのゲームと言えば、今は完全にアクションゲームなのだが、昔はシューティングやRPGもかなりの完成度だった。 結局、どんなゲームを作ってもきっちり仕上げてくるという、超優…
任天堂のテニス以降、全く発売されなかったテニスゲーム。 以前にも書いたが、任天堂のテニスのシステムが完璧すぎて、何もいじる部分が無かったため、他のメーカーが躊躇したのだと思う。 しかし、我らがナムコがやってくれた。 最初に書いてしまうが、超名…
当時、中山美穂のファンだった自分は、「このゲーム、ヤバい」と思いつつ、親に買ってと言えなかった。 思春期の少年が、親にアイドル好きだなんて言えるはずがなく、ファミマガあたりの記事を見ながら、電話したらミポリンの生声が聴けるんだよな・・と悶々…
当時、とんでもない強さを誇っていたボクシング ヘビー級チャンピオン、マイク・タイソン。 日本では、バンタム、フライ辺りのボクサーがメインで、華麗に舞うというのがボクシングだが、ラスベガスで行われるボクシングは、全然イメージが違う。 ヘビー級の…
ガンダムが大好きな自分としては、プレイせずにはいられないゲームだった。 ファミマガなどの記事を読んでは、欲しいなーとずーっと思っていた。 結局買う事は無かったのだが。 SDガンダムのキャラを使った、シミュレーションゲーム。 当然ターン性で、1タ…
今でも時々遊ぶ、我が家の三代目コアグラ。 説明書にも中国4千年とか書いてあるが、このゲームは中国産ではないはず・・ ファミコンが登場したことで、家庭用ゲームの市場が掘り起こされた。 当然次のゲーム機が出る事になるのだが、まずはPCエンジンが対抗…
当時、週刊ジャンプでは、ファミコン神拳という、ファミコンを扱うコーナーがあった。 元々ライターだった、ゆう帝こと堀井雄二氏らが中心となって作られていたコーナーだ。 ジャンプの編集に関わっていたさくまあきら氏や、イラストを書いていた土井孝幸氏…
名作グラディウスの流れを汲む、シューティングゲーム。 今作は、奇数ステージが右への横スクロール、偶数面が上への縦スクロールとなっている。 また、パワーアップの方法が、アーケード版はパーツを取る方式なのだが、ファミコン版ではカプセルを取る方式…
相撲を題材としたゲームは、数えるほどしかなく、どれもが大したことがないが、このゲームだけは別格だ。 というか、普通にゲームとしてかなり面白かった記憶がある。 しかしだ。 改めて動画を見たが、なぜ面白かったのか分からなかった。 もちろん相撲のア…