【第136回 ファミリーテニス】
任天堂のテニス以降、全く発売されなかったテニスゲーム。
以前にも書いたが、任天堂のテニスのシステムが完璧すぎて、何もいじる部分が無かったため、他のメーカーが躊躇したのだと思う。
しかし、我らがナムコがやってくれた。
最初に書いてしまうが、超名作だ。
ちょっと友達が集まると、必ずプレイしていたといっても過言ではないくらい、みんな楽しんでいた。
操作方法は、任天堂のテニスとほぼ同じ。
当時のツアープロがベースとなった、「まけろう」や「ぶんぶん」「こねえず」「なぶらっち」といった16人の中からキャラを選べるようになった。
で、ふくたろうって誰だ?
あとは、実際のコートと似た跳ね方をするコートを3種類+宇宙空間から選べるようになった。
宇宙空間と言っても、跳ね方は普通で背景が宇宙なだけだが。
この2点の追加だけで、面白さ爆上がり。
徹底的に遊びつくしたのだった。
このゲームの特徴は、ネットに詰める事がかなり容易で、前に出たらかなりの頻度でポイントが取れる事。
もう一つは、ちょっとしたボタンを押すタイミングで、左右の打ち分けができる事だ。
これはテニスゲームには必須で、このちょっとした調整が超重要なのだ。
そんな訳で、今でも間違いなく楽しいはず。
スポーツゲームとして、歴史に残る傑作ゲームだ。
できれば4人でダブルスをしたかった度:★★★★★
もう少しだけキャラに特徴をもたせても良かった度:★★★☆☆
今でも楽しめる度:★★★★★