やっぱりゲームが好き!     〜ファミコン世代の       懐かしゲーム回想記〜

借金してゲームを買った。コントローラーを握ったまま寝落ちもした。                〇〇〇しながら〇〇〇〇もした・・・そんな自分がプレイしたゲームについて、好き勝手に綴ります。

【第84回 ソロモンの鍵】

このゲームも相当頑張ってクリアを目指したはずだが、なかなか難しく、途中で挫折した記憶がある。

 

画面固定型のアクションパズルなのだが、敵が結構多く、動きが速い。

 

なので、ちょっと焦ってしまい、あっさりやられてしまう事が多いのだ。

 

 

基本は、フロアのどこかにある鍵を取り、扉に入るとステージクリア。

 

主人公は魔法の杖を持っており、これを使って自在に出したり消したりできる石で階段を作ったり、敵を足止めしたり、アイテムを変化させたりして鍵を取り扉を開ける。

 

1ブロック分はジャンプもできるし、どんな高さから落ちても大丈夫。

 

 

とまあ、こんな感じなのだが、このゲームも当時は説明書をきちんと読まずにプレイしたため、やりながら覚えるような感じだった気がする。

 

 

動画を見ると、すさまじく上手なプレイヤーがガシガシクリアしていく。

 

凄いなと感心しながら見入ってしまった。

 

 

隠れステージに入らないと、トゥルーエンドに辿り着かない事を初めて知った・・

 

 

フェアリー探しに精を出しなかなか進めない度:★★★☆☆

フェアリー探しをするがやられることが多く意味がない度:★★★★☆

今でも楽しめる度:★★★☆☆