やっぱりゲームが好き!     〜ファミコン世代の       懐かしゲーム回想記〜

借金してゲームを買った。コントローラーを握ったまま寝落ちもした。                〇〇〇しながら〇〇〇〇もした・・・そんな自分がプレイしたゲームについて、好き勝手に綴ります。

【第8回 ポパイの英語遊び】

持っていました、このゲーム。


いくつかのモードがあったみたいだが、降ってくる文字をキャッチするモードしか記憶が無い。


別に英文法や発音、活用が学べるのではなく、単語がどういう綴りなのかを学べるゲームだ。


例え10文字の英単語であっても、Eがたくさんある単語だったら、Eを取った瞬間にそれが全部埋まるシステム。



ポパイというゲームは、なかなかスピード感があり、面白かったという記憶があり、このゲームもそこは同じで、テンポ良く進める楽しさがあった。


今でこそタブレットで、英語などを勉強するのは当たり前だが、これはゲームで何かを学ぶという事の走りのひとつなのかもしれない。


残念ながら、算数遊びはプレイしたことがない。


こちらもプレイしていたら、もう少し考える事があったんだと思うが、今さら・・だ。



英語遊びと算数遊び、どのくらい売れたんでしょうか・・・





取りたい文字を取れず違う文字を取ってしまい悔しくなった度:★★★★☆
ブルータスの役割がなんだったのか思い出せない度:★★★★★
今でも楽しめる度:★☆☆☆☆