持っていました、このゲーム。
いくつかのモードがあったみたいだが、降ってくる文字をキャッチするモードしか記憶が無い。
別に英文法や発音、活用が学べるのではなく、単語がどういう綴りなのかを学べるゲームだ。
例え10文字の英単語であっても、Eがたくさんある単語だったら、Eを取った瞬間にそれが全部埋まるシステム。
ポパイというゲームは、なかなかスピード感があり、面白かったという記憶があり、このゲームもそこは同じで、テンポ良く進める楽しさがあった。
今でこそタブレットで、英語などを勉強するのは当たり前だが、これはゲームで何かを学ぶという事の走りのひとつなのかもしれない。
残念ながら、算数遊びはプレイしたことがない。
こちらもプレイしていたら、もう少し考える事があったんだと思うが、今さら・・だ。
英語遊びと算数遊び、どのくらい売れたんでしょうか・・・
取りたい文字を取れず違う文字を取ってしまい悔しくなった度:★★★★☆
ブルータスの役割がなんだったのか思い出せない度:★★★★★
今でも楽しめる度:★☆☆☆☆