やっぱりゲームが好き!     〜ファミコン世代の       懐かしゲーム回想記〜

借金してゲームを買った。コントローラーを握ったまま寝落ちもした。                〇〇〇しながら〇〇〇〇もした・・・そんな自分がプレイしたゲームについて、好き勝手に綴ります。

【第123回 ヘクター❜87】

ハドソンが、キャラバン用に発売したシューティングゲーム

 

 

スターフォーススターソルジャーに続くシューティングであるため、今度はどんなゲームになるのかと期待していた。

 

 

 

が。

 

 

はっきりいって、かなり期待を裏切られることになった。

 

 

ゲームとしては、きっちりザコの場所などを覚えることで対応できるようになるので、プレイすればするほど先へ進める。

 

 

しかし、パワーアップが一切ないので、爽快感が全くないことに加え、ゲーム全体の色がとにかく暗いのだ。

 

 

全体的に、黄土色と灰色。

 

 

近未来を思わせるようなデザインではなく、古代文明へ迷い込んだようなイメージだ。

 

 

実は、実際にそういう設定なので、当然と言えば当然だが、ちょっと寂しい気持ちでプレイしていた事を思い出した。

 

 

 

 

 

縦横スクロールで、ステージ1、3、5は上へ、2,4,6は右へ進んでいく。

 

エネルギー+残機制。

 

シューティングでエネルギー制を取っているというのは、当時ではかなり珍しかったはずだ。

 

 

空中用と地上用の武器が分かれており、使い分けが必要となる。

 

 

各ステージの最後に、デカいボスが待っているのだが、はっきりいってボスのデザインがヘニャすぎる。

 

 

いくら古代文明に乗り込んでバイオ兵器を破壊しに行くという設定であっても、ボスの見た目が残念すぎで、古代人だってこんなデザインにはしないだろうと思ってしまう。

 

 

その他の雑魚キャラも、全体的にデザインがイマイチ。

 

 

 

こういうゲームなので、このゲームが大好きだという人は、あまりいないのではないだろうか。

 

 

 

 

このゲームの大きな特徴は、キャラバン用の2分モードと5分モードが最初から選べることだ。

 

 

当然スコアアタックを一生懸命頑張るのだが、雑誌などに載っていた全国上位レベルのスコアにはまったく届かなかった。

 

 

もちろん連射機能付きのアスキースティックⅡターボを使ってもだ。

 

 

世の中には凄腕のゲーマーが大勢いるもんだと思ったものだ。

 

 

 

一応普通にクリアはしたが、途中からはスコアアタックばかりプレイしていた気がする。

 

 

ただ、制限時間制のスコアアタックというシステムは、ネットでつながっている今でも十分面白いシステムなのではないかと思う。

 

 

 

シューティングというジャンルが、どんどん萎んでいってしまっている今の状況で、家庭用ゲーム機で新たなシューティングゲームが発売されるという事は、今後はほぼないだろう。

 

 

シューティングファンの自分としては残念なのだが・・・

 

 

 

自分の周りにはキャラバンに参加した事がある友達は皆無度:★★★★★

ラスボスはグラディウスの脳みそキャラに酷似している度:★★★★☆

今でも楽しめる度:★★★☆☆