やっぱりゲームが好き!     〜ファミコン世代の       懐かしゲーム回想記〜

借金してゲームを買った。コントローラーを握ったまま寝落ちもした。                〇〇〇しながら〇〇〇〇もした・・・そんな自分がプレイしたゲームについて、好き勝手に綴ります。

【第36回】フロントライン

正直言って、ちゃんと覚えていたのは、マイキャラのおかしな歩き方だけだった。

膝から下が、しぱたしぱたしながら歩く。

これだけ。

あとは、手榴弾投げ放題だった気がする。



というわけで、動画を検索。

確かにフロントラインだ。

射程が短い。

今すぐ撃たれてやられそう。

おお、タンクに乗った。

そうだった。

敵の小タンクに撃たれても、爆発する前に脱出したらミスにならなかったはずだ。

進むとボスらしきタンクが雛壇にいる。

どうやって倒すのが正解?

榴弾で倒すのが正解らしい。



で、これの繰り返しだ。

当時は結構頑張ってプレイして、三回くらいはボスらしきタンクまで行ったような気がする。

今動画を見てみると、敵の動きを予測して、撃たれるラインから外れながら待って撃てば大丈夫だ。



ここまで書いてきたゲームは、全部動画を見ないで書いてきたが、確認してから書いた方が確実に広がりが出て良いので、今後は動画を見てから書くことにします。



殺られた敵が地面に吸い込まれてお亡くなりになるのが微妙度:★★★★☆
やっぱり歩き方の印象度:★★★★★
今でも楽しめる度:★★☆☆☆