タイトル画面のBGMは今でも記憶に新しい。
これまでのゲームも、BGMだけはしっかり覚えている事が多い。
内容を思い出せないゲームもあるなか、BGMというのは非常に重要な要素であるのは間違いないだろう。
さて、ハイパーオリンピック。
ハイパースポーツと混ざって、どっちがどっちだかはっきりしない。
ついでにサターンだったかのゲームも混ざってしまって、混乱した。
まず特徴としては、専用コントローラーだろう。
ラン用とジャンプ、投てき用のボタンしかないコントローラー。
プラスチック製の定規を震わせる事で連打したり。爪を立ててゴリゴリ擦ったりして、ランのスピードアップを頑張った。
色々隠れキャラもあったはずで、UFOとかも出た記憶がある。
この頃のゲームは隠れキャラ全盛で、制作側もプレイヤーも楽しんで隠し探していた。
スポーツゲームに隠れキャラというのは少し不思議だが、入れない訳にはいかなかったのだろう。
記憶無し。
ランに集中しすぎて跳ばずファウルになる度:★★★★★
隠れキャラを出す事が目的で先へ進めなくても気にしない度:★★★☆☆
今でも楽しめる度:★★★☆☆