やっぱりゲームが好き!     〜ファミコン世代の       懐かしゲーム回想記〜

借金してゲームを買った。コントローラーを握ったまま寝落ちもした。                〇〇〇しながら〇〇〇〇もした・・・そんな自分がプレイしたゲームについて、好き勝手に綴ります。

【第32回 ハイパーオリンピック】

てー ててて てーてー てーててててー てーててててーてー  てーてーてててー。


タイトル画面のBGMは今でも記憶に新しい。

これまでのゲームも、BGMだけはしっかり覚えている事が多い。

内容を思い出せないゲームもあるなか、BGMというのは非常に重要な要素であるのは間違いないだろう。



ハイパースポーツと混ざって、どっちがどっちだかはっきりしない。
ついでにサターンだったかのゲームも混ざってしまって、混乱した。


まず特徴としては、専用コントローラーだろう。

ラン用とジャンプ、投てき用のボタンしかないコントローラー。

プラスチック製の定規を震わせる事で連打したり。爪を立ててゴリゴリ擦ったりして、ランのスピードアップを頑張った。

色々隠れキャラもあったはずで、UFOとかも出た記憶がある。

この頃のゲームは隠れキャラ全盛で、制作側もプレイヤーも楽しんで隠し探していた。

スポーツゲームに隠れキャラというのは少し不思議だが、入れない訳にはいかなかったのだろう。


100m走、走り幅跳び槍投げ・・・



記憶無し。



ランに集中しすぎて跳ばずファウルになる度:★★★★★
隠れキャラを出す事が目的で先へ進めなくても気にしない度:★★★☆☆
今でも楽しめる度:★★★☆☆