やっぱりゲームが好き!     〜ファミコン世代の       懐かしゲーム回想記〜

借金してゲームを買った。コントローラーを握ったまま寝落ちもした。                〇〇〇しながら〇〇〇〇もした・・・そんな自分がプレイしたゲームについて、好き勝手に綴ります。

【第31回 スパルタンX】

このゲームも思い出深いゲームだ。

 

友達と二人で、プレイしまくった。

 

当時は、4階の妖術使いの倒し方が分からず、上キック、上パンチで頭を飛ばし、なんじゃこりゃーとなっていた。

 

分かってからは、そこまで苦労することもなく、ガンガン進んだ。

 

 

時々5階のミスターXにジャンプキックを食らってやられたりしたが、油断、というか余計な事をしなければ、そんなにやられることはない。

 

 

このゲームで体力を減らさないコツは、とにかく余計なことをしない事だ。

 

次々出てくる雑魚をジャンプキックで倒したくなってしまうが、こういう事をしなければ、大丈夫。

 

 

そんな訳で、結構爽快感もあり、難易度もちょうど良く、非常に楽しめるゲームだ。

 

 

 

1階、2階、3階のボスが、全然思い出せない・・

 

 

 

雑魚の何体目だかをジャンプキックで倒すと5000点くらい入るため数を数えずひたすらジャンプキックを繰り返す度:★★★★☆

主人公が全然ジャッキーチェンっぽくなく画面に向かって文句を言う度:★★☆☆☆

今でも楽しめる度:★★★★☆